
若手・中堅社員の主体性を発揮する体験型アソビ研修!パニックテーマパーク活用事例:株式会社バップ様
株式会社バップ様に謎解き研修プログラム「パニックテーマパーク」を導入いただきました。若手・中堅社員約40名を対象とした研修で、心理的安全性をテーマに、謎解きを通じて主体的に働きかけること、受容することをチームで学習するプログラムです。
本記事では、今回謎解き研修を実施いただくことをお決めになられた社内研修・採用教育を担当している人事のM様・T様へご導入のきっかけや研修効果について伺ったインタビューをご紹介いたします。
●導入企業様:
株式会社バップ様
●実施プログラム:
心理的安全性研修×パニックテーマパーク
●会場:
都内会議室
●企画・運営:
株式会社アソビズ
目次
この記事でわかること
インタビュー
【1】「若手・中堅研修」の目的・概要をご教示ください
M様:弊社では、年1回程従業員を対象に都度その年の課題に応じて研修を行なっています。昨年は全社向けで年次年齢の垣根を超えて、チームビルディング研修を実施しました。チームビルディングの中でも、「心理的安全性」と「コミュニケーション」をメインに行いました。コミュニケーションとして、ちょっとした雑談などは増えたと実感しましたが、業務内での意見交換にまでは反映されなかったと感じました。それを払拭する形として、今年は若手中堅に向けてより意見交換を促進するために、改めて「心理的安全性」をテーマに今年も実施することを決めました。また、今年からの中途入社の従業員フォローも兼ねております。"
【2】アソビズのパニックテーマパークを導入した動機を教えてください
【3】研修当日を振り返って、担当者として率直なご感想をお聞かせください

当日のタイムライン
【4】研修当日を振り返って、印象に残ったシーンはありますか

謎解き開始直後の各チームの様子
【5】翌日以降 研修後の受講者や部署にどのような変化が見られましたか

【6】例年の研修と比較してパニックテーマパークの特徴や違いなどございましたら教えてください

異なる役割を全うするチームメンバー
【7】次のステップとしてどのような研修を受けさせたい等アイデアはありますか
【8】記事をお読みの方に向け、研修におけるTipsをご教示ください!
参加者の声
▼感想
・意見は一度受け入れるという姿勢を改めて鍛えられ、発言もしやすくなりました。
・就活から時間が経って忘れていた自分の強みや弱みを再確認できた。
・苦手は抱え込まず、チームに共有し得意な人に任す。結果それがチームの底上げになると気付けた。
・チームワークで大切なコミュニケーションや、実務で大切なタイムキープなど、さまざまな要素が詰まっていた。
▼アンケート調査(資料ダウンロードより詳細をご覧いただけます)

終わりに
心理的安全性研修としての「パニックテーマパーク」は、受講者同士の自己開示と相互理解を促し実践的な学びを体得できます。部署や会社全体のエンゲージメント向上施策として考えている企業様は、ぜひご相談ください。
・心理的安全性の高いチームについて知ってほしい
・受講者の主体性を発揮させたい
・受講者同士の自己開示・相互理解を促したい
パニックテーマパークのご活用に関する詳細の資料はこちらからご請求いただけます。
スケジュールやアンケート結果、実際に使用したワークシートの内容など詳細をご紹介いたします。